1.透明性の高い取引をします。

お客様が不動産業者に接した際、聞きたいことが聞き辛かった経験、あるかもしれません。

これからは親しみやすく頼れる存在としてお付き合いいただきたい。

専門用語を使わずに、お客様がご理解いただけるまで説明します。

お客様の疑問の一つひとつについて、ご納得いただけるようお答えします。

2.ネットには無い情報をご提供します。

Googleなどで検索できるインターネットサイトは全体の1割と言われています。

インターネット上に無い情報はそれよりはるかに多く、中には特別な価値があるものが含まれます。

不動産は一つとして同じものがなく、一期一会。

生きた情報をご提供します。

3.デジタル技術を活用した業務運営を行い、お客様に「お得」と「便利」をご提供します。

代表、三上が会社員だった時に、不動産業者の方から異口同音に聞かされていたこと。

それは不動産業界は「紙」の文化が色濃く残っていて、ややもすると社会の変化におくれがち、ということでした。

お客様がデジタル化の果実を享受し、お客様にご評価いただくことがまず第一。

そこから波紋のように、業界の生産性向上が広がっていくといいなと思っています。